NORISHIROCKSクリエイティブゼミブログ | 神戸電子専門学校

やまざき たかゆき氏(後編)

2009/11/09 17:58 | CATEGORY : プロダクトデザイナー

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→前編はこちら

「──出会いと仕事」

h「元々僕とやまざきさんは踊る方のクラブで知り合ったんですね。
僕は普段クリエイティブディレクターという仕事をしていて、音楽/映像/ゲームなどのディレクション、いわゆる監督をしています。で、僕がデザイナーやアーティストの人と組むときに
一つルールがあるんですよ。それは


【おもしろそうな人と組む】

なんです。で、今日はおとなしい感じなんですが、
僕がやまざきさんと出会ったときに、夜のやまざきさんはとんでもない格好をしていて(笑)」


───写真が公開される


学生「おお~!」

h「こんな感じで、すごいでしょ?ご自身で服もデザインされていて、最初クラブであったときは
ファッションデザイナーかと思っていて、伺ってみたら」

や「まぁ社会人ですよって」

h「そうそう(笑)よくよく聞いたらすごいひとで!お互いわかりませんよね~。そういう場所で出会うと面白い人がいるんですよね。普通に名刺きって

【こんにちわ~】
っていうのもいいんですが、違う所から入ってどうも~っていいながら、
【どんな仕事してんの?へぇ~、じゃ一緒に仕事しようよ。】とか
【神戸で授業やってるから良い刺激になるし、来てみない?】とか
新しいつながりになるんですよね。

いつも言ってますが、

【人は見た目】

でございます。」





h「じゃ、私は可愛くないから。とかイケメンじゃないから・・・。
ただし、イケメンに限る!

っていう話じゃなくて、デブはデブなりにデブキャラで、かわいくなければ個性的で、
可愛いならそれを伸ばす、イケメンならそれを伸ばす、なにもなければ面白い中身になる!


面白そうじゃない人間に、面白い仕事はきません。

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「学生が作品について質問」

 

要するにデザインだけ出来ても駄目なわけじゃないですか。
プレゼンテーション力、コミュニケーション力とかね




h「その見た目っていうのは僕も昔いわれたことがあって、
当時の僕も
【なぁにいってんだよ!人は中身だよ!】
って思っていたんですが、

結局中身が外に出るんですよ。

ビシっっとスーツ来ている人間と
奇抜な格好をしている人間と

どっちが面白そうなデザインをするか?っていったらもうわかるよね。
お金をかけろって言ってるんじゃなくてユニクロでもしまむらでも
自分なりにアレンジして着こなせばいい。

あと、勉強も大事なんですが、もっと外で出て色んな刺激を受けるのも
すごく大切なんです。こんなこというと怒られちゃうかな(笑)

まずは、面白くなる努力をすること、すると面白い仕事がきます。
ひいては面白い人生がもれなくついてくると。」
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や「そうですねぇ、たとえば僕が流行だけでピアスつけているなら
とっくに外してるんですよ、自分なりのポリシーをもって髪色を変えたり
ピアスをつけたり、そうやって自分の表現を考えられるのがデザイナーだと
思うんです。それが結果として仕事につながるし、面白いクリエイションが出来る。

だから、真似をして奇抜な格好をすればいいんじゃなく、
自分の思いをもって自分の表現をすればこう伝わる。っていうのが
常に些細な所から出来ている人間がデザイナーに向いている人間だと思います。
会話だって服だってなんでもいいんです。」


h「そうですね、ちょっと動画やネットをする時間をそういう事にあててみましょう。
やまざきさんは昼は一流企業に勤めながら、夜は色々な活動をしていて、
そういうプライベートな活動が色々なクリエイションに反映されているんです。」

や「そうですね、うちにこもってにやにやしながら色々作るのも当然大事なんです。
ただ、それをもって色々な人に会う、コミュニケーションをとる
喜んでもらおうと話していると、良い反応だったり、怒られちゃったり

それも全部、クリエイションで延長線上にあると考えています。

それがつまらないと感じるのであれば、アーティストとか自分の表現を
追求したほうがいい。」


h「そうですね、ほんとにやるかやらないかだけなので、
みなさん見た目を作る仕事なので、是非考えてやってみてください!」

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─ありがとうございました。

 

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