2010/07/28 17:06 | CATEGORY : 施設・設備紹介

最近、いろんなところから声をかけていただき。
サウンド分野の学生たちは大忙しです。
この写真も、ある企業様からの依頼で声優タレント学科2年生の梅下 沙也さん(兵庫県 六甲アイランド高校出身)の声が使われることになりました。
そして、その声を収録したのはサウンドクリエイト学科2年生の杉本 尚平くん(兵庫県 神港学園神港高校出身)が担当をしました。
このところ、色々な仕事をいただくのですが、声だけやエンジニアだけというのではなく全てを担当して作品を提供できるというのが、神戸電子の特徴の一つでもあります。
学生たちは、このような機会に学校の課題だけでなく、実際の仕事のクオリティに触れることで、今の自分たちに足りない所、また仕事でも認められる所などを感じることができます。
この夏休み中、他にも色々とお仕事の依頼を頂いているようです。
みんな実際の仕事場をイメージして頑張ってください。

2010/03/24 23:04 | CATEGORY : 施設・設備紹介

少し前のことになりますが、学期末試験終了後の休み期間を利用しフォーリースタジオで、効果音の収録が行われました。
サウンドクリエイト学科の山本くんがフォーリーアーティストとして、映像に合わせて土を掘り返す音を収録している様子を撮影させてもらいました。
実はこの音なんですが、学生作品のための音ではなく、ある映画の効果音として使われる予定です。
しかも、この映画がまた世界を目指す映画になるかもしれません。
前回のベルリン国際映画祭でも、教員、卒業生、在校生が関わりましたが、今回も効果音制作などさらに大きく映画作りに関わっています。
世界を相手にした作品に関わり、その緊張感、責任感を味わいながら勉強するのは、きっと何物にも代え難い経験になるのではないでしょうか。
今回の映画は海外でどう評価されるのでしょうか、参加の学生たちに世界に認められる喜びを味あわせてあげたいですね。

関連記事
▼世界を目指せ!映画サウンドトラックレコーディング
http://www.kobedenshi.ac.jp/blog/sound/2010/03/post_698.html
▼【特報!!】本校卒業生、教員が担当した映画「aramaki」がベルリン国際映画祭にノミネート!!
http://www.kobedenshi.ac.jp/blog/sound/2010/01/aramaki.html
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http://www.kobedenshi.ac.jp/blog/sound/2009/06/post_536.html
▼渡邊崇氏オフィシャルサイト
http://www.nikakari.com/index.html
2009/11/27 23:25 | CATEGORY : 施設・設備紹介

サウンドクリエイト学科では音楽だけでなく"音"を制作します。
例えば「足音」
どのように作るのでしょう・・・

写真のように、スタジオに実際に近い状況を作り出し収録を行い、その"音"にイコライザーを掛けたり、エフェクターを掛けイメージする"音"を制作していきます。
実際に外を走っている音などを録ればリアルなのでは・・・
と思った方もいるのではないでしょうか。
実際に外で足音を録ろうとすると、足音だけを録ることは非常に難しく、その他の生活音も録れてしまいます。
ですので、このようなスタジオで録りたい"音"だけを擬似的に作り、様々な効果音を制作していきます。
風の音や炎の"音"なども知識と知恵を駆使することにより、思わぬ物を思わぬ使い方をすることにより本物よりも本物らしく聞こえるようになります。

今年は、声優タレントコースの舞台のSE、デジタルアニメ学科のアニメーション、ゲームソフト分野のゲームのSEなどたくさんのコラボレーションでこのフォーリースタジオ(効果音収録スタジオ)が活躍しそうです。
どんな"音"が出来るのでしょうか。
舞台、アニメ、ゲームなど作品が完成したら"音"にも注目してくださいね。
2008/06/26 21:01 | CATEGORY : 施設・設備紹介

実習室に5.1chサラウンド作品制作用の設備が導入されました。

まずは、デジタルサウンドラボに導入で、来月中にはコントロールルーム(レコーディングスタジオ)などにも新規導入される予定です。
これで、サラウンド環境での楽曲制作、レコーディング、サラウンドミキシングが可能となります。
では、サラウンドはどのような場面で使われているのでしょうか??
サラウンドとは、モノラル(1ch)、ステレオ(2ch)より多くのチャンネル数で音場表現を行なう手法で、5.1chでは前方の左と右とセンター、後方の左と右、そして前方に低音用ウーファーの5つのスピーカー配置となります。
サラウンドの音空間がよく使われている所でまず思いつくのが映画館。
映画作品はかなり以前からサラウンドが使用されており、たとえば飛行機が右前方から聞いている人の頭上を越えて、左後方へ飛び去るというような表現や頭上を縦横無尽にヘリコプターが飛び回るような表現ができ、よりリアルに音空間が表現することができます。
そして、最近ではDVD作品やプレステなどのゲーム作品もサラウンドで制作されています。
そして、本校でも本格導入の決め手となったのが、テレビ放送の地上デジタル放送化によりテレビ番組も5.1chサラウンド対応となり、その楽曲制作、MA技術、ミキシング技術を持ったクリエイター・エンジニアが業界で必要となります。
業界では、まだまだ人不足であり、これからさらに増える需要にそなえて本校でもサラウンドクリエイター・エンジニアを養成できるようサラウンド環境を導入し、授業の中に取り入れています。
2008/05/17 23:06 | CATEGORY : 施設・設備紹介

サウンド分野のコラボレーション制作に大活躍の
"コラボレーションスタジオ"
を紹介します。
この実習室では、通常のサウンド分野のカリキュラムでも基礎実習で、サウンドテクニック、サウンドクリエイト・商業音楽、声優タレントコースの合同授業を行なっています。
また、成果発表の時期になると、他分野とのコラボレーションも増え、デジタルアニメ学科とのコラボレーションでのアフレコなどは、まさにこの実習室で行なわれます。
また、レコーディングスタジオで録音したマルチトラック素材をデジタルミキシングコンソールYAMAHA O1Vでミキシングすることも可能です。
番組収録やアフレコのできるブースを4つ、ミキシングのできるコンソールを10台備えた作品製作、コラボレーション活動のできるクリエイティブスペースです。