アジアコンテンツフェスティバルin神戸が各メディアで取り上げられています。

イベントのお知らせ 学校からのお知らせ

2010.04.26

神戸電子にて4月30日から5月2日の3日間にわたって行われます、アジアコンテンツフェスティバルin神戸が様々なメディアで取り上げられています。

掲載メディア一覧

■毎日新聞
毎日新聞に掲載
http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/04/20/000000001.000002220.html

■読売新聞
読売新聞にて掲載
http://www.yomiuri.co.jp/adv/enterprises/release/detail/00009254.htm

■朝日新聞
朝日新聞にて掲載
http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201004200022.html

■神戸経済新聞
神戸経済新聞
http://kobe.keizai.biz/headline/498/

■Yahooニュース
Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100427-00000005-minkei-l28

■日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/newrls/rls20100420s-06.html

■ベンチャープラス
http://venture-plus.com/news/57267

■企業SNS
http://www.kigyou-sns.com/press/press_6939.html

■exciteニュース
http://friends.excite.co.jp/News/release/RS2010-04-20-2220-1.html

■livedoorニュース
http://news.livedoor.com/comment/list/4728634/

■gooアニメ
http://anime.goo.ne.jp/contents/news/NAH20100421_WOoZzIuCeRE/index.html

■niftyビジネス
http://business.nifty.com/cs/catalog/business_release/catalog_prt000000001000002220_1.htm

■jcast
http://www.j-cast.com/other/a01_prtimes/2010/04/20064908.html

■まぴおん
http://www.mapion.co.jp/news/release/000000001.000002220/

■サイボウズ
http://news.cybozu.net/press/valuepress/000052494.html

■presepe(プレセペ)
http://www.presepe.jp/m44/show/id/WOoZzIuCeRE=

■CNETJapan
CNET Japanにて掲載
http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,10450680,00.htm

■ANIMAX
http://animax.co.jp/news/index.php?proc=detail&ID=5563&Offerer=

■WomanApps
http://www.womanapps.net/release_55628_1.html

「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」とは?

アジアコンテンツフェスティバルin 神戸はデザイン、造型、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人、全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事をアピールする旨を目的とし、開催されます。
初回となる今年は、イベントの主軸を「将来コンテンツ製作を志す若手クリエイター」メインとし、各種セミナーやイベントを行います。
また、高校生参加型のコンテスト「ヤングクリエイターズアワード2010」を行います(発表は秋)。
開催は、2010年4月30日から、5月2日までのGW中の3日間にわたって神戸市で行われる。神戸電子専門学校では、会場や、クリエイター講師陣のリソースを提供。
◆主催
「アジアコンテンツフェスティバル実行委員会」
◆後援
神戸市 アニメーション神戸実行委員会 株式会社サンテレビジョン 株式会社ラジオ関西
acf

■「神戸電子専門学校」とは
1958年の創立以来、神戸の地より50年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。
校名に冠した電子から連想される電子、IT系の分野に留まらず、ゲームソフト、グラフィックデザイン、アニメ、サウンドなど幅広い領域での「クリエイター」育成も充実。「人間力」と「品位」を有する専門職業人の育成を理念とし、仕事をする上での根幹となる内面の教育にも注力しています。
また、TwitterやWebプロモーションなどにも精力的に参加しています。

神戸電子専門学校(学校法人コンピュータ総合学園/所在地:神戸市中央区)は、2010年4月30日から、5月2日までのGW中の3日間にわたって神戸市で行われる、「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」に会場や、クリエイター講師陣のリソースを提供します。また、連動企画として地元「キャラクター」を集めた「ゆるキャラ®フェスティバル」も開催します。

「神戸電子専門学校公式 Webサイト」
https://www.kobedenshi.ac.jp/

「神戸電子専門学校 Twitter」
http://twitter.com/kobedenshi

■本件に関するお問い合わせ先■
「神戸電子専門学校 企画部広報課PR 担当」
TEL:078-242-0288
pr@kobedenshi.ac.jp

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