”全国民にプログラミングを学んでほしい” バラク・オバマ アメリカ合衆国大統領

2015.2.16

CATEGORIES:海外


 
”全国民にコンピュータソフトウェアプログラミングを学んで欲しい”

バラク・オバマ アメリカ合衆国大統領のスピーチです。衝撃を受けました。

”ゲームソフトやスマートホンアプリを買うのではなく、創って欲しい”
”コンピュータソフトウェアプログラミングを修得すれば、きっとずっとあなたの役にたつ”

パッケージ・コンテンツとしてのゲームソフトや、データベースのプロダクトとしての価値よりも、これらを用い、ユーザに向けいかなるサービスを提供できるのかが大きく問われる時代となりました。これらサービス提供形態の主力はもちろんWeb、クラウド、ネット等と呼ばれるICT。
 
あらゆるビジネスが広義な意味でソフトウェア化されてきていること、ここへの注視を国のトップが呼びかけていることに強く感銘を受けました。

pagetop