6/20 (土)13:45~

技術力UPを追求し続けるゲーム会社、ヘキサドライブが本校の卒業生と来校。ゲームクリエイターをめざす学生にその心得を伝授!

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2015/6/20(土)、ソニックホールでゲーム業界セミナーを開催。大阪に本社をおくゲーム開発会社、株式会社ヘキサドライブの代表取締役社長兼CEO・松下 正和氏を迎え、将来ゲームクリエイターをめざす学生に向けて、ゲームづくりへの思いや仕事の面白さをお話しいただきました。さらに今回は、現在ヘキサドライブでプログラマとして活躍している本校の卒業生、藤井 章暢氏、玉野 隆嗣氏も同席。社会に出て実感した、仕事をするうえでの心構えについてアドバイスしてくださいました。

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ゲーム開発におけるヘキサドライブのこだわりは、まず第一に「クライアントから求められている以上のものを提案する」という姿勢。「ヘキサイズム」と名付けられたこのスピリットは、スタッフ一人ひとりに根付き、みんなが自分のできること、やりたいことを積極的に発信・実践しているのだそう。「求められている以上のものをつくることが、ユーザーの感動を呼び、ひいては自分たちの力にもなる」と松下氏は語ります。

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また、「良いアイデアがあっても技術力がないと形にならない」との考えから、第二のこだわりとしてゲームエンジンも独自開発。オリジナルエンジンを開発することで、かゆいところに手が届くようになり、開発効率がアップするとともに、社内技術力も向上したと言います。そして力強く発信されたのは、「ゲームクリエイターは世界一おもしろい仕事です!」という言葉。学生たちにとっては、頼もしいエールとなったようです。

~楽屋にて個別質疑応答~

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学生からの質問に丁寧にこたえていただきたました。

~インタビュー終了後、楽屋にて

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松下氏(左)、藤井氏(中央)、玉野氏(右)

入社3年目の藤井氏は、「自分のやりたいことや目標は明確に持っておいたほうがいい。壁にぶち当たっても、それが糧となってがんばれるから」とアドバイス。今年入社したばかりの玉野氏からは、「社会に出たら自分中心ではなく、相手が求めていることを汲み取って動くことが大切。『報・連・相』も、自分が思っている以上にきめ細かく行ったほうがいい」と、自らの体験に基づくリアルなメッセージが贈られました。

~楽屋にてインタビュー~

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苦しい経験も将来きっと自分の力になる!技術的な挑戦にも積極的にトライしよう。

株式会社ヘキサドライブ
代表取締役社長兼CEO
松下 正和氏

共通の趣味や話題をもつ人が集まっているせいか、当社の社員はみんな仲がよく和気あいあいとしています。神戸電子専門学校の卒業生も多く、先輩に仕事を教えてもらったり、相談などもしやすいようです。学校でしっかり土台をつくって入社してきてくれるので、みんな優秀ですね。まじめで一生懸命がんばる人が多いとも感じています。

「ゲームクリエイターは世界一おもしろい仕事」と言いましたが、もちろん辛いこと、苦しいこともあります。でも、辛く苦しい経験こそ将来自分の力になるので、それは決してネガティブなことではないと思います。入社後も常に勉強は必要ですが、先輩たちに教えてもらいながら経験を積むうちに、自分がやりたいこともどんどん広がっていくはずです。技術的な挑戦もプログラマの醍醐味。やりたいことを積極的に提案してください。

~セミナー終了後、楽屋にて~

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玉野氏(左)、松下氏(中央)、藤井氏(右)

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