- ゲーム&エンターテインメント領域
ゲームプログラミング分野
ゲームエンジニア学科
 
      なりたい自分になろう
目指せる職業
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                ゲーム 
 プログラマ
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                ITプログラマ 
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                ゲームエンジニア 
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                システム 
 エンジニア
こんな人におすすめ
- ゲームを自分で作ってみたい
- 自分のアイデアを発信したい
- プログラミングに興味がある
 
          学べること・魅力
ゲームエンジニア学科の特徴
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                  FEATURE 3年間でより高度なスキルを持ったプログラマを育てる「即戦力育成学科」 よりハイレベルなスキルを持ったプログラマを育てます。Linuxサーバー管理やデータベース技術も取得! 
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                  FEATURE 業界をリードする 
 ハイレベルなプログラマに!最先端のテクノロジーを研究し、第⼀線で活躍するための高いコーディング力を身につけられます。 
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                  FEATURE ゲーム業界から認められた、 
 プログラマ育成特化カリキュラム基礎からプログラミング技術を学びながらゲーム制作を行い、発表会や作品指導会を通して実践的なスキルを身につけます。 
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                  FEATURE 2Dゲームから3Dゲーム、表現力の高いゲームへとステップアップ! 2Dゲームから3Dゲームへ段階的にステップアップしていくので制作の力が確実に身につきます。 
就職までの過程
学びのステップ
 
          幅広く専門性の高い
充実したカリキュラム
              1年次 ゲーム業界をめざし、プログラミングと基礎学力を徹底的に習得
- C++
- 2Dゲームプログラミング
- ゲーム開発Ⅰ
- AIリテラシーⅠ
- アプリケーション
- Excel VBA
2年次 3Dゲームプログラミングを学び実践的なゲーム制作に挑戦
- ゲーム開発Ⅱ
- Linux運用管理
- デザイン
- Webデザイン
- 制作実習
- IT応用
- データベース
- 数学
- PG&IT演習
- 3DゲームプログラミングⅠ
- キャリアデザイン
3年次 即戦力のゲームプログラマへ!充実したカリキュラムでスキルアップ
- ゲーム開発Ⅲ
- AIリテラシーⅡ
- ネットワーク
- ゲームエンジン
- Python
- 3DゲームプログラミングⅡ
- モーションデザイン
- 制作実習
- データベース応用
- Webデザイン
- プロジェクト実習
 
            実社会につながる学び
特別授業・
業界連携授業
        学生の創るチカラ
学生の作品・取り組み
プロとして活躍する先輩たち
卒業生の紹介
 
              
株式会社ゲームフリーク
ゲームプログラマ
M.O.さん(左) 、K.I.さん(右)
情熱を持って、努力を続ければ、必ずプロになれます。
                    (M.O.さん)学生時代は、思うような作品を作れずに落ち込むこともあるかと思いますが、「ゲーム業界で活躍する将来」を想像しながら、おもいきり頑張ってください。
                    (K.I.さん)プログラミングの勉強を始めたのは、神戸電子に入学してからです。「面白いゲームを作りたい」という強い想いさえあれば、誰でも必ずゲームプログラマになれます。
 
              
株式会社カプコン
プログラマ
卜部 有樹さん
楽しみながら、とことん腕を磨いてください。
                    神戸電子で学ぶ中で、どんどんゲームプログラミングが好きになって、現在の仕事につながりました。これから神戸電子に入学する人には、プログラミングをおもいきり楽しんで、新しいことに積極的にチャレンジしながら、スキルを磨いてもらいたいと思います。
 
              
株式会社スクウェア・エニックス
インフラエンジニア
大垣 綾暉弥さん
「興味・関心」を原動力に、存分に学べます。
                    ゲームプログラマを目指して神戸電子に進学しましたが、2年次に通信分野に興味が芽生えたため、ITスペシャリスト学科の先生からもたくさん教わりました。能動的に動けば可能性を広げられることも、多彩な分野を学べる神戸電子ならではの魅力だと思います。
 
              
株式会社バンダイナムコスタジオ
エンジニア
泉谷 直樹さん
「調べる力」「質問する習慣」はプロにも必須です。
                    主に敵キャラやNPCなど、AIを利用しているキャラクターの挙動に関する実装を行っています。プロになっても、なかなか解決できない課題はたくさん出てきます。その際には、在学中に身につけたリサーチ力や、誰かに質問する習慣が大変役立っています。
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Q&A
よくある質問
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                Q ゲームプログラマーになるためにはどのような学歴や経験が必要ですか。A多くのゲーム会社からお聞きするのは「面白いゲームを作れるか」です。
 大学での学歴や知識・教養も役立つことはありますが、結局はゲームを作る能力(プログラミング)があるかどうかが重要です。
 
 神戸電子では、入学してからプログラミング特化で多くのゲームを開発できるカリキュラムになっています。
 その作った作品で自分の実力をゲーム会社に示し、内定を果たしています。
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                Q モバイルゲームとコンソールゲームの開発にはどのような違いがありますか。A大きな違いは「提供するハードウェア」「プレイ時間」です。
 モバイルゲームは、「スマホ」を使って「短時間」で遊べるゲームが多いです。
 コンソールゲーム(家庭用ゲーム機のもの)は、「専用ゲーム機(PlayStation、Xbox、Nintendo Switchなど)」を使って「長時間」で遊べるゲームが多いです。
 開発内での違いは、開発に携わる人数・期間・費用に影響します。
 
 神戸電子は、どちらの開発も経験できるカリキュラムとなっており、就職先でもモバイル系中心のゲーム会社、コンソール系中心のゲーム会社両方への就職を果たしています。
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                Q ゲームプログラマーとゲームデザイナーの違いは何ですか。Aゲームデザイナーはゲームのアイデアとルールを考え、ゲームプレイをデザインします。
 ゲームプログラマーはそのデザインを実現するためのコードを書きます。デザイナーはゲームの概念を、プログラマーはそれを現実のゲームに変えるのが仕事です。
 
 神戸電子のゲームプログラム系学科では、カリキュラムはプログラミングに特化していますが、作品をつくる際にはゲームのアイデアやルールを考える必要があります。ですので、ゲームデザイナーのことを全く学ばないわけではありません。
この学科コースに興味のある方におすすめ
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- ゲームエンジニア学科

















 
           
           
           
               
               
               
               
               
               
      