• テクノロジー領域

ビジネス・パソコン活用・事務・企画・営業販売

パソコン・ITツール活用やビジネス基礎、さらにプレゼン力まで

本学科ではあらゆる職業で必要とされるパソコン・ITツール活用スキルを学ぶと同時に、コミュニケーション・プレゼンテーション能力といったビジネススキルも習得します。

分野の特徴

この分野でできること

  • PC活用スキルを養い、真の即戦力を育成

    FEATURE

    PC活用スキルを養い、真の即戦力を育成

  • パソコン・IT活用・簿記・ビジネス基礎の3タイプの資格取得

    FEATURE

    パソコン・IT活用・簿記・ビジネス基礎の3タイプの資格取得

  • 現場で生きたコミュニケーション力を養う企業連携プロジェクト

    FEATURE

    現場で生きたコミュニケーション力を養う企業連携プロジェクト

  • 知識の幅を広げてビジネスのプロへ

    FEATURE

    知識の幅を広げて
    ビジネスのプロへ

就職率
100%

※2024年3月卒業実績

就職サポート

西日本
トップクラスの
高い就職率

就職率
100%

※2024年3月卒業実績

高い合格率を支える
資格取得サポート

  • Microsoft Office Specialist( M O S )

  • ITパスポート試験

  • 日商簿記検定試験

  • 秘書技能検定試験

  • ファイナンシャルプランナー

目指せる職種

  • インストラクター

  • 事務・秘書

  • 総合職

  • 営業・販売

  • 起業家

Q&A

よくある質問

  • Q やりたい職種が決まってなくても大丈夫ですか。

    A
    はい、大丈夫です。実際入学してくるみなさんの中にも「なんとなく、PCを使った仕事」や「特にやりたいことが見つからない」状態の方もおられます。入学後に実践的な勉強をしていく中で自分のやりたかった事を見つけ卒業し社会で活躍されています。
  • Q 大学進学と実務経験、どちらが将来のキャリアに有利ですか。

    A
    どちらが有利かは個人の目標や状況によります。両方の選択肢を検討し、将来のキャリア目標に最も合ったカリキュラムを持つ進路を選ぶことが重要です。

    大学は4年かけて、幅広い知識教養を身につけたり、多くの人脈を構築できる可能性がありますが、その分時間と費用がかかります。
    専門学校は2年で、実践的なスキルに集中して習得でき、資格取得のためのカリキュラムも整備されています。

    さらに、神戸電子では「企業連携」を多数実施。企業から出されるさまざまな課題に取り組みます。課題に対して企画を練り、プレゼンテーションを繰り返すことで、現場で求められる「課題解決力」や「自分のアイデアを形にする」力を身につけています。
  • Q どのようなスキルや能力がビジネス系の一般職で重要ですか。

    A
    一般職では職種によって求められるスキルは異なりますが、まず、社会人に求められるコミュニケーションスキルやビジネスマナーを徹底的に習得します。

    またOfice系のパソコンスキル、簿記、秘書業務などの知識も重要な能力となりますので、基礎から丁寧に勉強します。
    さらに、就職活動で武器となる多くの資格取得も可能です。