これからの社会変化に対応するためにあなたは
「生き抜くチカラ」を
身につける
今、社会で求められている人材とは「創造力」「技術力」「実務力」を併せ持った人です。
「創造力」で生み出された質の高いアイデアを「技術力」でカタチにし、
それを「実務力」で世の中へ広めることが必要とされているからです。
生き抜くチカラとは「創造力」「技術力」「実務力」を
最適化できるチカラ
- 創造力
アイデアを
生み出す
チカラを
身につける
- 技術力
アイデアを
カタチにする
チカラを
身につける
- 実務力
「創造力」×「技術力」で
課題を解決する
在校生の声「生き抜くチカラ」を習得中の
在校生を紹介!


先生や在校生が
親切に相談にのってくれた!
コンピュータで適切に問題を解決するためにプログラミングして自分がやってほしいことを指示します。希望通りにプログラムが動作したときの達成感がたまらないですね。
ITエキスパート学科
長澤 采花さん
姫路商業高等学校出身/兵庫県
他の在校生を見る卒業生の声 「生き抜くチカラ」を発揮して
活躍する卒業生を紹介!


ICTを徹底的に学び、
実践力も身につけられます
国家資格取得を通じて得た普遍的な知識は、システム設計や障害対応といった業務の遂行に欠かせません。またプロジェクト型の授業は、開発プロセスのマネジメントに役立っています。
株式会社野村総合研究所 テクニカルエンジニア
林田 敦さん
高松桜井高等学校出身/香川県
他の卒業生を見る就職について君の未来がここにある
神戸電子は「日本一、学生の面倒見が良い」親切な学校を目指します


神戸電子から3つの約束
- 教育サポートを含む
将来設計をアドバイス。 - ステップアップのチャンスを作ります。
- 卒業生全員の将来の可能性を信じます。
授業紹介「創造力」を身につけるーKDデザイン手法の習得ー
世の中の「困った・・・」を
アイデアに変える授業
「ヒラメキデザイン」KDデザイン手法
-
「ヒラメキデザイン授業」
についてもっと知りたい「ヒラメキデザイン授業」についてもっと知りたい
-
LEVEL1
学校生活や社会生活について学ぶ
- コミュニケーション能力UP
- 未来の働き方の知識UP
- 仕事への意識UP
- グループディスカッション
- プレゼンテーション
-
LEVEL2
神戸電子だけの
KDデザイン手法を学ぶ- いろいろな考えを持つ人がいることを知る
- 人とのつながりの重要性を知る
- アイデアの作り方を知る
- 演習課題
- グループディスカッション
- プレゼンテーション
-
LEVEL3
KDデザイン手法で
実践課題を解決する- さまざまな人との共創の大切さを知る
- 専門知識を活かす喜びを知る
- 企業課題
- グループディスカッション
- プレゼンテーション
GOAL
どんな社会や仕事にも
活かすことができる
「KDデザイン手法」をマスター

「KDデザイン手法」を通して、これからの人生で役に立つデザインを勉強しよう!
今、テクノロジーの進歩による社会変化の波が押し寄せてきています。この変化の波に飲まれるのではなく、うまく乗りこなす為にはどんな力が必要でしょうか。
私の受け持つ「ヒラメキデザイン」は学生たちみんなに「未来を生き抜くヒントを与える授業」です。
就職活動や社会変化へ向けての心構えから、自分たちが勉強している技術をベースにどうすれば考え方を広げていけるかを伝えています。また、授業内で勉強するUXデザインを中心とした「KDデザイン手法」はどんな職業にも共通して使える考え方です。この先の皆さんの人生で、きっと役に立つと思います。
1人のアイデアより複数を組み合わせたの方が面白いアイデアが生み出されます。全学科の1年生全員が学科間を超えてグループワークを通して、社会の課題解決の方法を考えます。
先生は答えを出しません。先生も一緒にみんなで答えに向かって考えていきましょう!そして、社会の変化を、みんなでワクワクするものに変えていきましょう!
河田 悠輝 先生
- プロフィール
-
2011年4月着任 1987年兵庫県神戸市生まれ
- 学歴
- 神戸電子専門学校 グラフィックデザイン学科 卒業
- 職歴
- 株式会社アーバンプロジェクト
授業紹介「技術力」を身につける
各学科の経験豊富な教員による専門特化型の学びで
アイデアをカタチにするための専門知識と専門技術を習得する
専門技術教育事例
-
システム開発演習IT・情報処理
開発現場で活用されている「アジャイル手法」を取り入れ、システム設計から実装までの過程をグループで取り組みます。
-
Androidアプリ制作ゲームプログラム
ゲームの完成度をより高くするために自分の想いを徹底して追求し、企画書を仕上げアプリを制作。手軽に遊べるゲームとしてクオリティを高めるため何度も動作検証を繰り返します。完成した作品は公開し、多くのユーザーにプレイしてもらいます。
-
建築CG建築・インテリア
高度な表現技法を駆使してイメージを見える化し、建築的実践力を養います。建築計画や法規などの知識と建築CG・図面制作ソフト(CAD)を駆使し、パソコンの仮想空間の中に住宅を設計します。
-
WebデザインWeb・グラフィックデザイン
「誰に見てもらうのか」「なぜそのデザインにするのか」などコンセプトを考え、「使い勝手」も考慮してWebサイトをデザイン。
HTMLやCSSなどマークアップ言語でコーディングもしていきます。
「創造力」×「技術力」を経験「実務力」を身につける
情報工学科と
インダストリアルデザイン学科が
株式会社NAITOからアドバイスを得て
作り上げたラジコンカー誕生!
-
情報工学科
時代の変化に対応できる、
真の「揺るぎない基礎力」 -
インダストリアル
デザイン学科楽しい、面白い、心地良い、
アイデアを想いをカタチにする -
カギはコミュニケーション、
チーム力が導いた高い完成度
ラジコンカー
制作プロジェクトの流れ
-
01制作スタート
情報工学科が制御基盤を、インダストリアルデザイン学科が3Dプリンターによるシャーシ・ボディを担当致します。
-
02シャーシのモデリング
制御基盤やバッテリーなどのレイアウトを決め、各チームがコンセプトに合わせて設計変更などの調整をします。
-
033Dプリンター出力
作成したシャーシのモデリングデータをいよいよ3Dプリンターで出力。細かい部分の造形もしっかりできています。
-
04シャーシ組み立て
走行テストに向けてシャーシを組み立てます。設計通りなら簡単に進むはずが、なかなか上手くいきません。
06合同授業
いよいよ本番に向けてチーム分け。両学科、互いの知恵を絞りながら、さらなる改善点を探っていきます。
-
05中間評価会とテスト走行
株式会社NAITOを迎えて中間評価会。多くの問題や課題の指摘を受けつつ、「完成度は高い」とお褒めの言葉も。
-
06合同授業
いよいよ本番に向けてチーム分け。両学科、互いの知恵を絞りながら、さらなる改善点を探っていきます。
04シャーシ組み立て
走行テストに向けてシャーシを組み立てます。設計通りなら簡単に進むはずが、なかなか上手くいきません。
-
07プレゼンテーション
繰り返し評価会を重ね最後の評価会。すべてのプレゼンが終了した後、株式会社NAITOから最優秀チームの発表が。
-