音源の「制作手法」×「実装技術」で
無限に広がる可能性
サウンドクリエイト学科の授業では、音作りの基礎から応用まで段階的に身につけていきます。
しっかり基礎を固めながら、音源の「制作手法」と「実装技術」をそれぞれ学び、この2つを掛け合わせることで、
さまざまな業界で活躍できるサウンドクリエイターを目指します。
モデルとなる時間割例です。年度によりカリキュラム・時間を変更する場合があります。
月に1・2回「AIリテラシー」という授業があります。
基礎・専門・実務経験の
段階を経て着実に力を身につける
-
STEP01
基礎
「音」・「音楽」の制作に必要な機材・企画・構成・制作・技術の基礎を習得します。
-
STEP02
専門
ゲーム、3DCG、デジタルアニメ等他学科とのコラボレーションによる多彩な作品制作を行います。最新のVR音響を用い、高い技術力を実践的に身に着けます。
-
STEP03
実務経験
制作した作品でコンテストに応募や作品を販売します。
-
STEP3 実務経験の一例
産学連携を通じて
プロの制作現場に参加サウンドトラック収録、効果音制作をした映画がカンヌ映画祭などにノミネート
各業界・企業との連携による
著名人のセミナーを多数開催
他多数のトップクリエイターと連携
- 作曲家 伊藤 賢治氏
「ゲーム音楽セミナー」 - 録音技師 加藤 大和氏
「サウンドデザインセミナー」 - 録音エンジニア 土方 裕雄氏
「サラウンドセミナー」


植松 伸夫氏

サウンドトラック収録した
映画が
国際映画祭に
ノミネート
本校レコーディングスタジオでサウンドトラック収録をおこなった映画がカンヌ、ベルリン、ベネチアなど国際映画祭や日本アカデミー賞など多数ノミネートされています。
