【イベントレポート】『龍が如く』シリーズ総合監督による株式会社セガによるゲーム業界セミナー開催

『龍が如く』シリーズ総合監督による業界セミナー
人材を見るポイントは、“一点突破型&豊富な人づきあい”!

2012年8月5日(日)、株式会社セガの名越稔洋氏(取締役/Chief Creative Officer)をお迎えし、「新たなデジタルエンターテインメントの時代を支える人材とは」というテーマでセミナーを開催しました。
ゲーム業界のトップを走るセガからのご来校とあって、会場のソニックホールは満席状態。
名越氏は、『龍が如く』シリーズの総合監督を務める経験豊富なクリエイターであると同時に、1,700人の部下を抱える、会社の幹部という立場にもある方です。

セミナーは、上記タイトルテーマをはじめ、「ゲーム業界の市場の現状・見通し」「ソーシャルゲームについての見解」「新卒採用基準について」などのテーマについて、本校職員とのQ&A形式で繰り広げられました。
名越氏からは、「今の時期、自分の目指す領域をある程度しぼることが大事です。つまりある分野に特化して能力や技術を伸ばすということ。やっぱり、まんべんなくできる人より、何かが飛び抜けている人が気になるもの。それプラス、人づきあいですね」といったアドバイスはじめ、示唆に富んだコメントがたくさん。
最後はじゃんけんバトルで、名越氏からの“おみやげ”大争奪戦。大盛況のうちに終了しました。

株式会社セガ
取締役/Chief Creative Officer 名越稔洋氏

ゲーム産業は、いわば“ひまつぶし産業”。いかにひまな時間を豊かにできるかを一生懸命考え、そのための作品を一生懸命つくるのです。『ホントに楽しいものって、何だろう?』と真剣に意見をぶつけ合える友人をたくさんつくってください。あとの知識や技術は、プロになってから教えてもらえばいいんですよ。

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