【業界連携セミナーレポート】声優:水島 大宙氏を招き、ラジオ関西「青春ラジメニア特別授業」を開催しました!

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2015/8/9(日)、ソニックホールで声優業界セミナーが開催されました。フリーアナウンサーで本校講師の“岩ちゃん”こと岩崎 和夫氏と、MCタレントの南 かおり氏がパーソナリティを務めるラジオ関西の「青春ラジメニア」による特別授業です。ゲストに迎えたのは、声優の水島 大宙氏。会場は、水島氏の話や声優業界を進路として考えている高校生や在校生で埋め尽くされました。

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ラジオ関西と神戸電子のコラボ企画、青春ラジメニア特別授業開催!
声優・水島大宙氏が自身のプロ意識や本音を語る!

全寮制の規律厳しい高校で青春時代を過ごしたという水島氏は、声優を志すことを決めた19歳まで声優の存在を知らなかったそうです。「子どもの頃はアニメのキャラを声優が演じているなんて想像もしていなかったし、外国映画に出てくる外人は日本語が上手いなあ、と思っていて、今考えると頭の中のファンタジー具合はすごかったです(笑)」。高校卒業後改めてアニメに触れ、雑誌で声優の存在を知って一気にアニメの世界にはまった水島氏は「声優になろう!自分はなれる!」と養成所の試験を受けましたが、失敗に終わったとのこと。

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その後、別の養成所に合格し、演技の勉強をはじめ非常に多くのことを学んだといいます。この時代によい先生や同期に恵まれたことでどんどん成長したのです。仲間同士でお互いの演技に率直に意見を言い合ったり、自主練習をしたり、オーディションをして作品をつくったり。養成所で学ぶうちに、自分が心底「演技すること」が大好きなんだと気付いたそうです。「だからどんなことを言われても決して心が折れることはなかった」。初めてアニメの役を得たのは、プロになって3年目のことでした。演じることが好き、という強烈な思いと、「自分ならやれる!自分はあいつよりも上手い!」という野心がモチベーションでした。「ただのアニメ好きと声優の仕事は180度違う。プロになるには、強い情熱が必要です。情熱があれば声優に限らずどんなことでもできるんです。だから今は、いろんなことを頑張っておくのが大事なのではないでしょうか」という熱いメッセージが最後に送られました。最後は会場に参加している人からのさまざまな質問に答えていただきました。

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やっていけるかどうかは、今考えないこと。
好きだという純粋で強い情熱が必要です!

声優(アクセルワン所属)
水島 大宙(みずしま たかひろ)氏

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好きであること、強い情熱が必要であることを強調しましたが、「一生食べていけるか不安だ」という思いを持つ若者も多いようでした。少しでも不安があるのなら、目指さないほうがいいです!今日集まってくださった大勢の高校生の中で、プロの声優になれるのは一握りかもしれません。そういう世界で声優を目指そうとしているのなら、「生活していけなさそうだったらやめようかな?」といった不安や後ろ向きな気持ちがある時点で無理だと思うのです。今はそんなことを考える時期ではなく、本当に純粋に「好き」を追求してください。根拠なんてなくてもいいから、自信を持ってください。私だって、どういうわけか「俺は声優になれる」と信じて疑いませんでした。演技をしていると快楽物質が出ているんじゃないかと思うくらい好きで楽しかったし、情熱でいっぱいだったから、「食べていけなかったら……」なんていう選択肢は最初からありませんでした。みなさんの情熱に期待しています。

関連ページ

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水島 大宙氏Twitter
ラジオ関西 公式サイト
青春ラジメニア 公式サイト

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