【速報】3月26日(土) 世界が認めたサウンド!カンヌ国際映画祭出品の秘密に迫る!

イベントのお知らせ

2011.02.04

3月26日(土) 13:00より神戸電子専門学校にて、セミナー「世界が認めたサウンド!カンヌ国際映画祭出品の秘密」を本校サウンドクリエイト学科講師が開催します。

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本校講師の飯嶋 慶太郎(左)とノミネート作品の効果音制作、レコーディングに携わった学生、山本くん(中)、内ヶ島くん(右)

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カンヌ国際映画祭会場(フランス)に、上記講師と学生2名も招待されました。

第63回カンヌ国際映画祭監督週間に正式招待された映画「shikasha」の音響効果を担当した、
飯嶋 慶太郎(本校講師)が映画制作の裏側を語ります。
効果音制作やサラウンドを駆使したサウンドデザインを、参加者にも体験を交え詳しく解説します。

■講師
サウンドクリエイター 飯嶋 慶太郎(本校講師)
<講師プロフィール>
大手企業のVP制作、映画のサウンドデザイン、楽曲制作、レコーディングを行うスタジオ「Studio301」を運営する傍ら、本校講師を務める。
音響効果で参加した映画がベルリン映画祭、カンヌ映画祭、サンダンス映画祭等、多くの国際映画祭で評価を得ている。

高校生の方は無料で参加いただけます。
資料請求をお申し込みの方は、3月上旬に案内をお送りさせていただきます。
この機会に是非お申込み下さい。→送料無料の資料請求はこちら

■関連ページ
飯嶋先生が教える、サウンドクリエイト学科
神戸電子の学生が制作に携わった、カンヌ国際映画祭ノミネート作品の上映会が新聞に取り上げられました
サウンド分野ブログ/【特報!】サウンド分野学生、卒業生、教員が参加の映画「shikasha」がカンヌ国際映画祭に出品決定!!

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