【イベントレポート】ミキシングのアプローチからサウンドデザインを考える。染谷 和孝氏のサウンドデザインセミナー!

学校からのお知らせ

2012.08.20

ミキシングのアプローチからサウンドデザインを考える。
染谷和孝氏のサウンドデザインセミナー!

夏の体験入学、2012年8月4日(土)のサウンド分野は、株式会社東海サウンドからサウンドデザイナー・ミキシングエンジニアの染谷 和孝氏を招いての講演でした。
染谷氏はこれまで、『FINAL FANTSY』シリーズはじめ数多くの映像作品のサウンドを手がけてきた、ベテランサウンドデザイナーです。優れたミキシングエンジニアでもある染谷氏は、ミキシングというアプローチからのサウンドデザインを模索してきました。
講演では、サウンドデザインの歴史や役割に始まり、映像作品を用いての解説など、サウンドのプロの世界を垣間見ることができました。
染谷氏は「サウンドデザインという言葉は、アメリカで生まれました。そこでサウンドデザインを学ぶためアメリカに渡り、多くの人からさまざまなことを学びました。サウンドデザイナーは、一つの映像作品全体のサウンドトラックに“責任”を持つ重要な存在です。これをよく理解してください」と、サウンドデザイナーの役割を力説してくださいました。

株式会社東海サウンド
サウンドデザイナー/ミキシングエンジニア 染谷 和孝氏

私がこうして皆さんの学校の講演に参加をさせて頂くのは、少しでも多くの学生さんに 「サウンドデザインの歴史や意味」について、正確に理解して欲しいと思うからです。
私がこれまでに出会った優れたサウンドデザイナー達は、私の質問に包み隠すことなく何でも教えてくれました。そんな貴重な出会いがあったからこそ、今の自分があるんです。 今私が出来ること、それは自分が学んできたことを若者に伝えることです。そして、それこそがお世話になった方々への恩返しだと思っています。
近い将来、メイド・イン・ジャパンのサウンドデザインを世界に発信したい!将来を担う学生の皆さんには、大きな期待をしています。

関連ページ

株式会社東海サウンド(染谷氏が所属している会社)
神戸電子専門学校 サウンドクリエイト学科(作曲家、編曲家、ゲーム音楽制作、サウンドクリエイター、サラウンドクリエイター育成の学科)の紹介ページ
神戸電子 サウンド分野ブログ(日々、授業の模様を更新)

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