2019/9/25(水)に情報処理学科Webエンジニアコース1・2年生の前期期末発表会を行いました。

顔

2019/9/25(水)に情報処理学科Webエンジニアコース1・2年生の前期期末発表会を行いました。
2年生は1年を通じチーム制作でひとつの課題に取り組み最終的にはマネタイズ(収益化)を目指します。
そして今回2年生はポスターセッションを行い、各チームがブースを構え、ブースに訪れた企業の方々に自分たちの制作作品をプレゼンテーションしました。
1年生は4月に入学して以来試行錯誤して内容も再考しながら進めた活動成果を一人ずつ発表し、教員や本日の発表会を見に来ていただいた企業の方、他分野の先生にいろいろな質問・アドバイスをいただくことができました。
特に企業の方から注目いただいているようで、30名を超える企業様に見学いただき、作品のプロトタイプに多くの関心と作者への質問が飛び交いました。

パネル

発表の終了後には、企業の方々から学生たちへのアドバス会となり、学生個々に声をかけていただき、実際の現場の声を知る最高の機会となりました。

全景

各自が取り組み発表した内容の一部を紹介します。

2年生作品
・なんとか耳コピをしてギターを弾きたい!
・ARを用いたエンターテインメント
1年作品
・バイクの盗難防止 スマホと連動するイモビライザーの制作
・地震時に自動でドアを開くIoT
・書籍管理システムの制作と発表
・機械学習を用いたスパムメール検出アプリの開発
・ドリンクオーダーアプリケーションの制作


●割引決定支援システム


●快適な読書を提供する「Assist Book」の制作

情報処理学科Webエンジニアコースとは

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Webエンジニアコースのポイント

・ビジネスにつながるWebサービスづくり
みなさんが楽しんでいる、さまざまなサービスやゲーム。これらのサービスが新たなビジネスになっています。そうしたサービスを作るための技術がWeb技術です。Web技術は誰もが自由に触ることができて、サービスを作り公開することができます。個人の思いつきやあったらいいなから始まったサービスが大きなビジネスへとつながっています。成功するWebサービスづくりには、作って公開して、失敗を繰り返しながら成功に近づけることが重要です。そのためには、プログラミングやインフラ技術などの幅広いIT知識からビジネス視点まで求められます。このようなスーパーエンジニアはさまざまな企業から必要とされ、中には起業する人もいます。本コースでは、IT技術、ビジネス、デザインについて演習を体験しながら、Webサービスを用いた先端的ベンチャー企業への就職や起業できる人を育てます。

・演習を中心にした実践的カリキュラム
Webサービスづくりでは、実際に作って、ユーザーに公開することが重要です。本コースでは、プログラミングやデザインといった実際に動くWebサービスを作る方法を演習します。そして、インフラ技術を学び、Webサービスの公開まで実践します。学内では、演習や成果発表を重視して、動くサービス作りを繰り返します。まずは学校内から始めて、ユーザーからのフィードバックを得ながらサービスを育てる方法について演習を中心にした実践的なカリキュラムを用意しています。

・Webサービス業界関係者からの直接指導
Webサービス業界とのつながりを利用して、エンジニアや経営者などの関係者による指導機会を用意します。Webサービス業界関係者も、業界がより盛り上がるためにはWebサービスを開発できる学生が増えることを期待しています。本コースでは、セミナーやワークショップなど、さまざまな形での指導の機会を用意します。業界関係者から、成功や失敗の事例を教えてもらい、みなさんのサービスを直接評価してもらいます。

業界の現状
情報サービス産業、情報システムが扱う開発の要求が、「効率化・生産性アップ」から「ビジネス範囲の拡大」へと変化しています。
これまでITとは関係ないように思われていた販売業(書籍販売、楽曲販売、ゲーム内アイテム、フリーマーケット等)やサービス(塾や英会話の学習指導、航空機や列車の予約、タクシーの配車サービス等)の事業そのものがどんどんIT化(Webサービス化)していきます。新しく行う事業はもちろん既存のシステムのスマートフォン対応化などシステムの見直しを行うことが多くなり、そのWebサービス、システムに実績を持つエンジニアは不足しています。

情報処理学科Webエンジニアコースとは
Webエンジニアコース公式YouTube(学生プレゼンテーション動画)
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