
2026年10月19日(月)~10月23日(金)の5日間、太山寺中学校からトライやる・ウィークを受け入れました。
「トライやる・ウイーク」とは
兵庫県内の中学2年生を対象として、1998年度から実施されている職場体験です。1週間の職場体験などを通して「生きる力」を育み、社会人の一員として行動することを目的に実施しています。
オリエンテーション、学校・広報業務について学び
初日はオリエンテーションとして、午前中にトライやるウィークの概要説明、広報業務についての説明、神戸電子専門学校の校舎見学を行いました。午後からは留学生に日本語を指導する日本語学科で、授業のアシスタント等の仕事体験してもらいました。留学生としっかりと話すことも初めてだったものの、話していくうちに緊張も解け、どんどん打ち解けていきました。



日本語学科で授業のアシスタントを体験
たくさんの国々から集まった留学生たちが学ぶ当学科において、中学生の皆さんには、普段の学校生活とは一味違う「日本語を教える・サポートする」という多様な業務に挑戦していただきました。
実際の授業では、留学生たちのグループディスカッションの輪に加わって積極的に会話に参加し、日本語の質問に対して熱心に解説や説明をしたりしてくれました。さらに、留学生が日本で生活するために欠かせないアルバイト面接の練習では、なんと中学生の皆さんが面接官役に挑戦しました。
また小テストの採点や授業で使用する冊子づくりを丁寧に行ってもらったほか、音声を聞き取るディクテーション授業の添削業務では、中学生の皆さんがお手本として例題の音読を担当し、教室中に素晴らしい声を響かせてくれました。




大学院における国際支援や広報の業務を紹介するプログラムの実施
講義や授業見学を通じて、多様な背景を持つ人々と働く際に大切な「相手を受け入れる姿勢」と「伝える意識」を学んだ生徒たち。
授業見学も実施した後の交流会では、中国・台湾出身の大学院生が日本語で自国の魅力を紹介し、中学生からの質問も飛び出すなど、和やかな雰囲気の中で国際交流の魅力を体感しました。


今回のトライやるウィークに参加された、みなさんの感想(抜粋)
10/19(月)
- 日本語学科の授業に参加させていただき、留学生の方とグループワークをしました。海外の方とたくさん話すことができて楽しかったです!
- オリエンテーションや広報のお仕事の紹介をしていただいたり、校舎見学をさせていただきました。校舎内はとても広く綺麗でした!
10/20(火)
- 日本語学科で授業のアシスタントをさせていただきました!
アシスタントとして問題の丸付けや解説、日本語の説明などをしました! - 留学生の皆さんの前で、例題の音読をしたのはとても緊張しましたが、良い経験となりました!日本語の難しさを改めて知ることができました!
10/21(水)
- 神戸電子専門学校の大学院である神戸情報大学院大学に見学にいきました!
そこでは、中国や台湾などの生活について面白いお話をしていただき、海外のことを知る良い機会となりました! - 留学生の方と伝言ゲームやしりとりなどをして、楽しく日本語を学びながら交流することができました!
10/22(木)
- 留学生のアルバイトの面接練習のお手伝いをしました。そこでは、自分たちが面接官役をして、実際に面接を行いました!面接官などしたことがなかったのでとても緊張しましたが、留学生の皆さんの頑張る姿をみて、自分たちも頑張れました!
- 名札に外国語で自分の名前を書いてもらいました!まだ読むことは難しいですが、とても嬉しかったです!
10/23(金)
- 留学生の皆さんといろいろなゲームができてよかったです!!
- 最後に皆さんといっぱいお話できて本当に楽しかったです!

皆さんとても真剣に授業に向き合い、とても貴重な時間だったと言ってくださいました。短い期間ではありましたが、この経験が皆さんの今後の学びや将来に少しでもつながっていくことを願っています。
そして、またいつでも神戸電子専門学校に遊びに来てくださいね。
5日間、本当にお疲れさまでした!




