進路アドバイス

進路ガイダンスに行くべき理由は?参加をおすすめする5つの理由

進路ガイダンスに行くべき理由は?参加をおすすめする5つの理由

進路ガイダンスとは、自分の将来や学びたい分野について理解を深めるための説明会です。
自分の興味や適性、学校の情報を正しく理解すれば、さまざまな選択肢から自分にあう進路を選べます。

進路ガイダンスとは?

進路ガイダンスとは、最適な進路を選ぶために、自分の将来や学びたい分野について理解を深めるための説明会です。高校内で授業の一環として実施されるケースが多く、学校や学科の説明、就職実績などの説明を受けます。

進路ガイダンスに似た説明会として、進学アドバイスと呼ばれるオリエンテーションもあります。ライセンスアカデミー社やキッズコーポレーション社などが実施しており、自由参加とする学校が多いです。

いずれにしても、進路の説明を受けられる場に参加すると、自分の将来の選択肢が広がり、納得のいく進路決定ができるようになるため、積極的な姿勢で臨みましょう。

進路ガイダンスの参加が重要な4つの理由

進路選択において、進路ガイダンスが重要な理由を4つ解説します。

1.自分の興味や適性を確認できる

複数の学校の担当者から直接話を聞けるため、自分の興味がある分野について、より具体的な情報を得られます。「どんな勉強をするのか」「どんな人が向いているのか」など、パンフレットやWebサイトだけではわからない、リアルな情報をその場で確認できます。

詳しい説明を聞くうちに「この分野、面白そうかも」と興味が芽生える場合もあるでしょう。さまざまな将来を選べる高校生にとって、可能性を広げるきっかけにもなります。自分の興味や適性が漠然としていても、複数の学校の話を比較すると、惹かれる方向性が見えてくるはずです。

2.将来のキャリアを具体的にイメージできる

各分野で必要とされるスキルや、卒業後の進路について具体的に聞けます。たとえば、専門学校であれば、就職実績や在学中のインターンシップ制度、資格取得サポートの内容を具体的に知るチャンスです。

「〇〇に就きたいなら××学科」「〇〇の資格があると有利」など、キャリアの道筋を知ると、進路が決まっていない高校生でも将来像を描きやすくなります。将来のキャリアを具体的にイメージできるようになると、目標が決まり、学習意欲も向上するでしょう。

3.学校や学科の情報を正しく理解できる

パンフレットやWebサイトだけでは、学校の違いや学科ごとの特徴はわかりにくいものです。ですが、進路ガイダンスでは、学校の担当者から直接説明を受けて、疑問点をその場で解消できます。

たとえば「ITと情報処理の違いは?」「デザイン学科のコースの違いは?」など、似ている分野の違いが詳しくわかります。一度に複数校の説明を受けられる進路ガイダンスだからこそできる比較であり、間違ったイメージで進路を選ぶリスクが減らせるでしょう。入試制度や学生生活など、進学を考えるうえで欠かせない情報を、まとめて整理できる点もメリットです。

4.さまざまな選択肢を知り視野が広がる

進路ガイダンスには、専門学校や短期大学、大学など、さまざまな学校が参加するため、普段自分では調べない分野や学校の話を聞くチャンスがあります。参加すると、思ってもみなかった進路が見つかるケースも少なくありません。

自分が知らなかった業界や職種、学び方に触れると、進路の幅が広がります。「この分野は違う」と知ることも立派な収穫で、進路選びの迷いを減らす材料になります。可能性に溢れてどんな進路でも選べる高校生だからこそ、さまざまな選択肢を知り、視野を広げることが大切です。

進路ガイダンスで確認したい3つのポイント

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進路ガイダンスの重要性はわかりましたが、実際にどのようなポイントをおさえて説明を聞くのが良いのでしょうか。進路ガイダンスで確認すべき3つのポイントを解説します。

学べる分野やカリキュラム内容

学校や学科でどのような分野を学べるのか、具体的なカリキュラムの内容を詳しく聞きましょう。たとえば、プログラミングやゲーム制作、IT、デザインなどの専門分野について、授業内容や身につくスキルを確認してみてください。「自分が学びたい分野か」「自分にあった学習方法か」を事前に確認すれば、入学後のギャップを減らせます。

学校の雰囲気や学習環境

学校の雰囲気や学習環境の確認は、入学後の学びやすさをイメージするうえで重要です。学校の担当者の説明や在校生の話を通して、授業の進め方やサポート体制、学校全体の教育方針を把握できます。「実践的な授業が多いか」「質問や相談がしやすい環境か」などを確認して、安心して学べるかを判断してみてください。学習環境を事前に理解しておくと、入学後に戸惑うことも少ないでしょう。

就職サポートや就職実績

将来身につくスキルや就職先の確認も欠かせません。これにより、学ぶモチベーションがキープでき、入学後の学習目標も設定しやすくなります。将来のキャリアを見据えた学校選びができると、進学後も目標に向かって努力できるでしょう。

また、将来のキャリアは、志望理由書を書くときにも役立ちます。志望理由書では、学校を志望した理由を具体的に説明する必要がありますが、多くの高校生は抽象的な表現になりがちです。ですが、進路ガイダンスで「就職率が高い理由」「サポートの特徴」「自分が目指す業界との相性」などのリアルな話を聞けば、説得力のある志望理由書が書けるでしょう。

進路ガイダンスで用意しておいたほうが良い質問リスト

進路ガイダンスでは、質問もできます。ここからは、用意しておいたほうが良い質問をご紹介します。

質問 意図・解説
入学後に大変だといわれるポイントはありますか?あえて弱点を聞くことで、学校のリアルな姿を知ることができます。誠実に答えてくれる学校は、信頼性も高いといえるでしょう。
高校1,2年生のうちに準備しておくと良いことはありますか?志望理由書の作成にも直結する内容です。学校側が求めるスキルや心構えを事前に知ることで、入学後のギャップも減らせます。
学科選びで迷っている場合、何を基準に考えると良いですか?進路について、専門家の視点からアドバイスを聞ける貴重な機会です。自分の適性や興味分野を整理するきっかけにもなるでしょう。

進路ガイダンスに参加したら、気になる学校のオープンキャンパスに参加しましょう!

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高校で行われる進路ガイダンスは、いわば「カタログを見る時間」です。もし進路ガイダンスで特定の分野や職業に興味が湧いたら、次はぜひ、実際の設備や授業の雰囲気を自分の目で確かめてみてください。また、自分にあった具体的なアドバイスがほしいと感じたら、個別相談会に参加するのもおすすめです。

神戸電子専門学校はオープンキャンパスも実施中

神戸電子専門学校では、ガイダンスで聞いた話を、より深く体験できるオープンキャンパスを定期的に開催しています。プロの機材に触れ、先生や先輩と直接話すと、進路ガイダンスでの気づきが確信に変わるはずです。

選べる2つのオープンキャンパス

神戸電子専門学校は、学校説明のほかに、職業体験ができる「オープンキャンパス」を実施中です。オープンキャンパスは「オープンキャンパス」と「放課後オープンキャンパス」の2つがあります。

「オープンキャンパス」は、午前と午後で最大2つの学科の授業を体験でき、個別の質疑応答も可能です。プログラミングやゲーム制作、IT、デザインなどの授業を実際に体験し、学ぶ内容や自分の適性を確認できます。また、校舎や在校生、教員の雰囲気がわかるのも特徴です。

「放課後オープンキャンパス」は、火曜18時に開催しており、学校が忙しい高校生でも参加できます。昼間のオープンキャンパスと同様に職業体験ができるほか、学科説明や入試説明なども実施しています。

保護者のイベント参加も大歓迎

神戸電子専門学校のイベントは、保護者も参加できます。実際に、約4割の高校生が保護者と一緒に参加しています。これまでの入学者のイベント参加数は2.9回で、高校2年生までの参加率は56.5%です。

また、オープンキャンパスのほかに、平日限定で個別相談会も実施しています。個別相談会は、保護者単独の参加もOKのため、子どもの前では聞きづらい学費の相談などもお受けできます。