神戸電子のゲームソフト分野1年生が、東京研修旅行で東京ゲームショウ2026を訪れました。今回の記事では、学生アンケートをもとに、東京での自由行動やイベントの感想を紹介します。
東京ゲームショウとは?世界中のゲームが集まる大型イベント
幕張メッセに入場すると正面入口でお迎えしてくれる看板
「東京ゲームショウ(TGS)」とは、世界レベルでも大規模となるゲームイベントです。
例年9月下旬に開催され、さまざまなゲーム会社やクリエイターが集まります。
2026年は30周年を迎え、9月17~21日の5日間、千葉県の幕張メッセで開催されました。
会場では、下記のように多彩なジャンルゲームが登場します。
- 家庭用ゲーム
- PCゲーム
- スマートフォンゲーム
- インディーゲームなど
ゲームの試遊や各社の展示、ステージイベントなど、ゲーム好きなら一日中楽しめる企画がそろっています。
そして一般公開初日の9月19日、神戸電子のゲームソフト分野1年生も、東京ゲームショウを訪れました!
4日間の総来場者数は25万7642人の巨大イベント。来場者の多さが伺えます。
そんな「東京ゲームショウ2026」に、神戸電子のゲームソフト分野1年生も行ってきました!
実は今回の東京ゲームショウへの参加は、9月17~19日に行われた「東京研修旅行」の一環。友達と一緒に東京を巡り、最終日にはみんなで東京ゲームショウへ向かいました。
今回は学生へのアンケートをもとに、東京での3日間を振り返ります。
ゲームソフト分野1年生、2泊3日の東京研修旅行へ!
今回、東京へ向かったのはゲームソフト分野の1年生です。
※「ゲームソフト分野」とは、下記4つの学科を指す、神戸電子での呼び方です。
普段は神戸でゲーム制作を学んでいる学生たちですが、9月17〜19日の3日間は東京へ。東京研修旅行に出発しました。
研修旅行と聞くと、少し堅いイメージがあるかもしれません。しかし、今回の旅行では、学生たちが東京の街を自由に巡る時間もありました。東京ゲームショウを楽しみにしていた学生はもちろん、東京での自由行動や観光・街歩きを楽しみにしていた学生も。
ゲーム好きの仲間たちと一緒に東京へ出かけ、普段の授業とはひと味違う3日間のスタートです!
東京での自由行動!学生たちはどこへ行った?
東京には、ゲームやアニメのショップが集まる秋葉原をはじめ、観光やショッピングを楽しめる場所がたくさんあります。
今回の自由行動では、学生たちもそれぞれ気になる場所へ出かけました。
アンケートで行き先を聞いてみると、浅草寺やお台場、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーなどが挙がりました。
東京の街並みや観光スポットを満喫!
浅草寺やお台場を訪れた学生は、自由行動の感想として「東京の街の風景が、とても印象に残りました」と回答。
これから神戸電子に入学する高校生に東京研修旅行の楽しさを伝えるなら、という質問には「憧れの東京の街を歩ける旅行」というコメントも寄せられました。
普段とは違う街並みを歩いたり、気になっていた場所を訪れたり。東京の街そのものが、旅行の思い出になったようです。
いよいよ東京ゲームショウ2026へ!
そして、研修旅行最終日の9月19日。
学生たちが向かったのは、千葉県の幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2026です!
会場には国内外のゲーム会社やクリエイターによるブースが並び、さまざまなゲームや関連製品が展示されています。
発売前のゲームを体験できる試遊コーナーや、大型モニターを使った迫力ある展示、ステージイベントなど、見どころも盛りだくさん。
ゲームが好きな学生たちにとって、気になるゲームや展示を実際に見られる機会となりました。
学生たちが楽しみにしていたものは?
アンケートでは、東京ゲームショウに「行く前から楽しみにしていたもの」についても聞いてみました。
その一つが、パソコンの周辺機器ブースです。
ゲームイベントというとゲームソフトに注目しがちです。
しかし、会場にはゲーミングPCやキーボード、マウスなど、ゲームを楽しむためのさまざまな製品も登場します。
普段からパソコンでゲームを楽しんでいる人にとっては、こうした周辺機器の展示も気になるところです。
実際に行った、東京ゲームショウで印象に残ったものは?
東京ゲームショウで印象に残ったものを聞くと、学生たちの回答はさまざまでした。
ある学生が挙げたのは、他の大学・専門学校の展示ブースです。
東京ゲームショウでは、企業のゲームだけでありません。神戸電子と同じようにゲーム開発を学ぶ学生が作ったゲームに触れられる機会もあります。
同じように学ぶ人が、どんなレベルの作品を作っているのかを知ることができます。同じ道を目指すもの同志ですから、いつか同じ職場で出会うかもしれませんね。
また、別の学生はステージイベントを挙げていました。ゲームの映像や音楽、出演者によるトークなどを会場で楽しめるのも、リアルイベントならではの魅力です。
さらに、新作アクションRPG『Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)』が印象に残ったという回答もありました。
ゲームの試遊やステージ、好きな作品の展示など、同じ東京ゲームショウでも、学生によって注目するものが違うのが面白いところですね。
神戸電子も独自のゲームブランド「KIC Games」としてブースを出展
Palworldのブース。試遊コーナーだけでなく、こういうオブジェクトなどでゲームの世界観を演出していました。
中にはこんなアクロバティックなゲームデバイスを開発している会社も。筆者も体験させてもらいました。
3日間の東京研修旅行、一番の思い出は?
東京での自由行動に、観光やテーマパーク、そして東京ゲームショウ。
さまざまな体験ができた3日間の中で、学生たちの心に残ったものは何だったのでしょうか。
アンケートで「一番の思い出」を聞いたところ、東京ゲームショウを挙げた学生もいれば、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを挙げた学生もいました。
楽しみにしていたゲームイベントを訪れたり、行ってみたかった場所で遊んだり。それぞれに違った思い出ができたようです。
宿泊したホテルでの朝食の様子
普段は教室でゲーム制作を学ぶ学生たちも、研修旅行では東京のさまざまな場所へ出かけ、いつもとは違う時間を過ごしました。
ゲームという共通の「好き」を持つ仲間たちと、こうした学校行事を楽しめるのも、専門学校生活の一場面です。
ゲーム好きの仲間と過ごした東京研修旅行でした!
9月17日から19日まで行われた、ゲームソフト分野1年生の東京研修旅行。
自由行動では東京の街や観光スポットを楽しみ、最終日には東京ゲームショウ2026を訪れました。
ゲーム制作を学ぶ毎日の中には、教室で授業を受けたり、作品を制作したりする時間だけでなく、今回のようにクラスメートと一緒に出かける学校行事もあります。
入学から約半年。今回の3日間も、学生たちにとって思い出に残る旅行になったのではないでしょうか。
そして、東京ゲームショウに興味を持った高校生の皆さんへ。
ゲームイベントには、普段遊んでいるゲームをいつもとは違った形で楽しめる魅力があります。
「ゲームイベントって、実際にはどんなことができるの?」という人は、以前+プラスラボで紹介した記事も、ぜひあわせて読んでみてください。(みんなも行こう!ゲームイベント ~遊ぶだけじゃない、ゲームづくりのヒントがいっぱい!~ | 神戸電子専門学校)